公開日:2020/10/02

相手別 お歳暮ギフト予算の相場 知っておきたいNGとタブーも解説

毎年12月に、今年1年の感謝の気持ちをこめて贈るギフトが「お歳暮」です。日頃お世話になっている上司や取引先、普段会う機会の少ない親戚など、贈り先はさまざまですが、お歳暮を贈る相手によって金額が異なるということをご存知ですか? そこで今回は、お歳暮にふさわしい金額の相場を贈り先別にご紹介します。

 

 

上司・お得意様に贈る場合


会社の上司やお得意様にお歳暮を贈る場合は、5,000円程度が相場です。関係性の深さによって金額は変わりますが、特にお世話になっている上司だとしても、10,000円を超えるような高額な品物は避けましょう。お歳暮は感謝を伝えるための贈りものなので、相手に気を遣わせない品物を選ぶことが大切です。品物選びに迷った時は、職場の同僚や先輩に聞いてから相談してみましょう。

 

両親・義父母・親戚に贈る場合


両親や兄弟、義理の実家、親戚にお歳暮を贈る場合は、3,000円〜5,000円程度が一般的です。相手が遠方に住んでいる場合や普段なかなか会う機会がない場合は、少し高めの5,000円程度の品物を贈る方もいらっしゃるようです。両親や義理の両親とは、日頃から付き合いが深い関係であるため、金額よりも相手の好みにあった品物を贈りましょう。相手の家族構成がわかっている場合は、家族で楽しむことができるようなお菓子やジュースの詰め合わせなどを選ぶと喜ばれるでしょう。

 

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友人・知人・取引先に贈る場合


友人や知人に贈る場合は3,000円程度の品物を贈るのが一般的です。友人・知人は、家族関係や仕事関係の付き合いではないため、価格を低めに抑えても問題はありません。相手の好きなものを贈りましょう。取引先に贈る場合は5,000円程度が相場です。しかし中には、お歳暮を禁止している企業もあるので、前もって贈答が可能かどうかの確認をしておくとよいでしょう。

 

特にお礼を伝えたい方に贈る場合


肩書きに関係なく、本当にお世話になったと感じる方や、特にお礼を伝えたい方に贈る場合は、10,000円程度の贈りものを選ぶ方もいらっしゃいます。しかしながら、あまりに高額な贈りものを贈ると、相手によっては負担に感じてしまうこともあるので、慎重に贈るようにしましょう。もし高めの品物を贈りたい場合は、お歳暮としてではなく、のし紙の表書きに「御礼」と書き、一度のみ贈るという意味を込めて贈ると良いでしょう。

 

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お返しで品物を贈る場合


お返しを品物で贈る場合は、いただいた品物の半額から同額の品物を贈るようにしましょう。もらった品物以上の品を贈ってしまうと「今後、お歳暮を贈らないでください」という意味にとらえられてしまうこともあるので注意しましょう。せっかく築いた関係が壊れてしまうかもしれません。さらに近年は、お中元とお歳暮を両方贈らず、お歳暮のみを贈るという方もいらっしゃいます。その際、お中元の金額相場を参考にされる方がいますが、お歳暮の場合はお中元よりも2〜3割高めの品物を贈るのがマナーとされています。

 

お歳暮を選ぶ際は、以下のことに注意してください。

お歳暮を贈ってはいけない相手がいます
国会議員や国家公務員、地方公務員、裁判官、警察官といった公務員の方々は倫理規定によって贈答品を受け取ることを禁じられています。場合によっては、贈りものは賄賂として捉えられているため、このような職業の方々にはお歳暮を贈らないようにしましょう。

②お歳暮に贈ってはいけないものがあります
お歳暮を贈る際に気をつけるのは金額だけではありません。以下のように、お歳暮の品物としてふさわしくないものや、目上の方に贈ると失礼にあたるものがあります。贈る相手によって品物を慎重に選ぶようにしましょう。

◎靴、スリッパ、靴下、マット
靴やスリッパ、靴下のように「足に履くもの」、マットのような「足元に敷くもの」は、「踏みつける」と連想されるため贈りものにはふさわしくありません。

◎はさみなどの刃物
刃物類は「切れる」「縁を断ち切る」という意味があるので、贈りものには不向きです。

◎ハンカチ
贈りものとして人気のハンカチも「別れ」を連想させるため、お歳暮の品物としては不向きです。

◎「4」「9」に関係するもの
4は「死」を、9は「苦」を連想させる数字として知られています。例えば、「くし」のように「4」と「9」の語呂合わせのものは避けましょう。

◎筆記用具、時計、カバン
ビジネスで使われる筆記用具や時計は「勤勉奨励」という意味合いがあります。「もっと勉強をしなさい」というメッセージになるので、目上の方や取引先の方に対しては失礼にあたります。

◎商品券などの金券
お歳暮は相手に喜んでいただける品物を選ぶという観点から考えても、商品券や金券を贈ることは避けた方が賢明です。金額がはっきりわかってしまうことからもNGです。

 

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いかがでしたでしょうか。今回ご紹介したように、贈る相手によってお歳暮の金額は大きく変わります。お世話になった度合いやお付き合いの深さ、相手の年齢や家族構成といったさまざまなことを考慮しながら、相手に喜ばれるお歳暮を贈りましょう。品物を選ぶ際は、毎年同額程度の品物を贈るようにしてください。お歳暮は毎年贈り続けるものでもあるので、年ごとに金額が変化するのは失礼にあたります。正しいマナーでお歳暮を贈りましょう。

 

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