お役立ちコラム

  • 公開日:2017/11/28

    更新日:2019/12/25

    マナー季節

    お正月の挨拶マナーとお年賀おすすめの品

    おせち料理やお年玉、初詣などたのしみの多いお正月ですが、忘れてはならないのが知人へのご挨拶です。お正月のご挨拶は、相手のお宅に直接お伺いするのがマナーです。お宅へ伺った際に恥ずかしい思いをしないために、お正月の挨拶マナーやお年賀についてきちんと学んでおきましょう。
    今回は、お正月までにマスターしておきたい挨拶のマナーやお年賀の相場、おすすめの品をご紹介いたします。

    お正月の挨拶のマナー

    お正月にご挨拶回りをする時期は、1月1日~1月3日の三が日が良いといわれています。ただし、地域によっても異なり、松の内の間にご挨拶をする地域もあります。その場合関東では1月7日まで、関西では1月15日までとなります。お伺いする日を先延ばしにしてギリギリにならないよう注意しましょう。
    また、元旦は家族だけでゆっくりと過ごすという方や、初詣に出かけるという方もいます。年明け初日にご挨拶にお伺いしたい気持ちもありますが、元旦は避けたほうが良いでしょう。
    ご挨拶にお伺いする際は、事前に連絡をしておくことも忘れないようにしましょう。

    お正月のご挨拶には「お年賀」を持って行きましょう

    お年賀とは、お正月のご挨拶をする際に相手に渡す手土産のことです。
    相手のお宅に直接出向いて手渡しする事が基本です。どうしても郵送が必要な場合は、購入店から直接郵送するのではなく自宅から送るようにしましょう。
    また、紅白の水引がついたのしをつけ、表書きには「御年賀」と記入するのがマナーです。
    お年賀の相場は2,000~5,000円程度で、相手との関係性によって品物の金額が異なります。年末に贈ったお歳暮と同じくらいの金額を目安にすると良いでしょう。

    お年賀におすすめの品とは?

    ・紅茶やコーヒーセット
    年末のお歳暮からはじまり、年末年始は贈り物が増える時期です。
    そのため、生菓子などの日持ちがしないものを選ぶと相手を困らせてしまう可能性もあります。お年賀の品物を選ぶ際は、ある程度日持ちするものを選ぶのがポイントです。
    紅茶やコーヒーのセットは日持ちするものが多いため、日々少しずつ使用でき、相手の年齢を選ばずに贈ることができます。

    ・お菓子
    生菓子ではなく、クッキーなどの焼き菓子であれば日持ちが良いためお年賀にもおすすめです。子どもから大人まで好まれるので、家族や親族が集まるお正月にぴったりです。おいしいお菓子があると、家族団らんのひと時がさらに楽しくなるでしょう。
    お菓子を選ぶ際は、個別包装になっていると相手からの印象も良くなります。食べやすく日持ちのするお菓子を選びましょう。

    新年のご挨拶やお年賀は、一年の中でも大切な行事の一つです。お正月シーズンはつい腰が重くなりがちで家で過ごす時間も増えますが、ご近所や知人のお宅へ伺い、きちんとご挨拶をしましょう。