公開日:2022/07/29

秋の気配を感じよう!「立秋」の基礎知識と旬を楽しむ過ごしかた

天気予報やニュースなどでよく耳にする「立秋」とは、いつのことでしょうか。名前は知っていても、正確な時期を把握している方は少ないのではないでしょうか。

そこで今回は、時期や由来など立秋の基礎知識について解説します。最後には、立秋を楽しむ旬の過ごし方やおすすめの食べ物もご紹介しますので参考にしてみてください。

 

 

2022年の立秋は、8月7日。


立秋は、毎年8月7日〜8月22日頃にあたります。しかし正確な日付は、年によって異なります。これは、立秋の由来となっている「二十四節気」が太陽の動きに合わせて決められるため、年によって1日程度前後することがあるからです。このズレを調整するために設けられたのが「うるう年」です。4年に一度、1年が366日になるため、立秋などの二十四節気も同じように、およそ4年に一度、日付が変わります。2022年は8月7日が立秋となります。

 

立秋は、さらに3つに分類することができます。


●涼風至(すずかぜいたる:8月7日〜12日頃)
夏の暑い風から、秋らしい涼しい風に変わり始める時期

 

●寒蝉鳴(ひぐらしなく:8月13日〜17日頃)
ヒグラシが夏の終わりを告げるように鳴き始める時期

 

●蒙霧升降(ふかききりまとう:8月18日〜22日頃)
森や水辺に霧が立ち始め、ひんやりとした秋が近づく時期

 

立秋の由来は、中国発祥の「二十四節気」


立秋とは、「二十四節気」の中で、秋を6つに分けたうちのひとつです。「二十四節気」とは中国から伝わってきた太陰太陽暦のことです。もともと中国では月の動きを基準とする太陰暦を用いていましたが、太陰暦は月日の経過とともに暦と季節にズレが生じてしまうため、農作業などに影響が出てしまうという欠点がありました。このズレを修正するために、太陽の動きをもとに1年間を24に分けて季節を把握する「二十四節気」が誕生しました。
立秋は、夏至と秋分のちょうど真ん中にあたり、秋の気配が徐々に立ち始める期間にあたります。

 

立秋と秋分の違い


立秋と間違われやすいのが、秋分です。同じ「秋」という文字が使われているため混同されやすいですが、両者は明確に違います。秋分は、毎年9月23日頃であり、「秋分の日」として国民の祝日になります。「秋が立ち始める日」の立秋に対して、秋分は「秋の分かれ目となる日」と覚えておくとわかりやすいかもしれません。秋分は昼と夜の長さがほぼ同じになります。

 

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立秋を楽しむ旬の過ごし方は?


立秋の頃は、どのように過ごせばよいのでしょうか。「立秋だから特別何かをしなければならない」ということはありませんが、古くから伝わる立秋ならではの風習もあります。

 

お盆

立秋の頃はお盆の時期とも重なることから、ご先祖様や亡くなった方に想いを馳せる特別な時期でもあります。家族や親戚が集まって、お墓参りや仏壇にお供えをします。また、立秋の頃は、全国各地で盆踊りや夏祭りが行われる時期でもあります。盆踊りはもともと亡くなった方を供養するための行事だったとされています。

 

残暑見舞い

立秋以降の暑さを「残暑」といいます。毎年暑中見舞いを出している方は、立秋までは「暑中見舞い」ですが、立秋以降は「残暑見舞い」とするのがマナーです。お中元を送りそびれてしまったという方も、立秋を過ぎたら「残暑見舞い」として贈りましょう。最近は9月に入っても暑い日が多くなっていますが、残暑見舞いを贈る場合は、8月末までに相手に届くようにしてください。

 

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立秋を楽しむ旬の食べ物は?


食べ物に関しても「立秋だからこれを食べた方がいい」というものはありませんが、立秋の頃は暑さが特に厳しく体調を崩しやすい季節です。夏バテ防止や疲労回復に効果的な食べ物を食べて夏を乗り切ることが大切です。そんな立秋の時期にふさわしい旬の食べものをご紹介します。

 

立秋の頃に旬を迎える果物といえば、桃です。桃はお盆にお供えする果物の定番ですが、果糖がたくさん含まれていることから夏バテに効果的です。エネルギーチャージできるので疲労回復に抜群で、整腸作用もあり、血行を良くして体をうるおす効果があるともされているスーパーフルーツです。家族で桃狩りに出かけてみるのもおすすめです。

 

とうもろこし

甘い実をびっしりつけるとうもろこしも、立秋の頃に食べたい野菜です。ビタミンやミネラルが豊富に含まれていることから、疲労回復にぴったりです。そのまま湯がいて食べてもおいしいですが、とうもろこしご飯にして食べるとさらにおいしくなります。

 

オクラ

オクラのネバネバには、免疫力UPや消化吸収をスムーズにする効果があり、夏バテしやすい立秋にぴったりの野菜です。ちなみに、8月7日は「オクラの日」とされています。これは、オクラの切り口が星型になっていることから、「オクラを食べると願いが叶う」と言い伝えられるようになったため、旧七夕である8月7日をオクラの日としたそうです。

 

イワシ

青魚の代表であるイワシも、立秋の頃に食べるべき魚です。DHAやEPA、カルシウム、ビタミンDなどが豊富に含まれており、疲労回復に効果的です。立秋の前日が節分にあたることから、厄除けの意味でイワシを食べる風習もあります。

 

その他には、スイカ、枝豆、ナス、かぼちゃ、ゴーヤなどもおすすめです。

 

 

いかがでしたでしょうか。立秋は、古くから日本人の生活に根付いている大切な風習です。まだまだ暑さが残る日が続くことになりますが、少しずつ高くなる空を眺めたり、夕暮れ時に聞こえてくる虫の声に耳を傾けたりして、季節の移り変わりを感じでみましょう。

 

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