関連キーワード

公開日:2022/05/27

70歳は古希のお祝い 長寿を祝うおすすめプレゼントと基本マナー

祖父母や両親が60歳を迎えた際、親族そろって“還暦祝い”を行ったという方は多いと思います。人生の節目をお祝いする年祝いは、還暦のほかにも数多くあります。たとえば、77歳の「喜寿」、88歳の「米寿」、99歳の「白寿」などが挙げられますが、実は70歳も「古希(古稀)」としてお祝いする習慣があります。

そこで今回は、身近な方が古希を迎える際に覚えておきたい、古希祝いのマナーとおすすめの贈りものをご紹介いたします。

 

 

古希とは?


先ほどご紹介したように、古希とは、70歳の節目で行う長寿祝いのことです。中国の唐時代の詩人、杜甫の詩『曲江』にある「人生七十古来稀なり(古くから、七十年生きる人は稀である)」という一説に由来しています。数え年で70歳を迎える年、つまり満年齢で69歳を迎える年に行うのが一般的です。しかし、近年は人生の節目におけるお祝い事を満年齢で行う方も増えており、家族や親族が集まりやすい年を選んで行うのも良いでしょう。
古希祝いの食事会は、誕生日の前後や敬老の日、誕生日を迎える年のお正月にお祝いするのが一般的です。還暦祝いでは赤いちゃんちゃんこや頭巾、座布団などを贈りますが、古希をお祝いする色は「紫色」です。これは、紫色が陰陽五行において最も位の高い色であることに由来しています。

 

古希祝いのマナーは?


古希祝いの食事会が開かれる場合は、お祝い金やプレゼントを用意したいですよね。古希祝いの相場は、古希を迎える相手との関係性によって変わります。一般的に、両親の場合は10,000円~100,000円、祖父母の場合は10,000円~30,000円、親戚や知人・友人の場合は5,000円~20,000円程度が相場です。地域によって相場は異なるため、あらかじめ家族や親戚に住んでいる地域の相場を尋ねておくことをおすすめします。

お金やお祝いの品を包む際は、表書きに「古希御祝」「御古希御祝」「祝古希」と記し、紅白または金銀の水引をかけます。長寿祝いは何度あってもうれしいお祝い事なので、繰り返し行いたいという思いを込め、水引は蝶結び(花結び)のものを選びましょう。遠方で食事会に参加できない場合は、誕生日や敬老の日、お祝い会が開かれる時期に合わせて郵送するのがおすすめです。

 

<のし・手提げ袋無料  ヨックモックのギフトサービスはこちら

 

古希祝いにおすすめのプレゼント


古希祝いのプレゼントはどのようなものが人気なのでしょうか。いくつかご紹介しましょう。

 

お祝いメッセージ入りのギフト

古希のお祝いには、家族からのお祝いのメッセージを入れた似顔絵やポエムはいかがでしょうか。「いつもありがとう」や「いつまでも元気でいてね」など、普段は言えない想いをプレゼントに込めて贈ることができます。世界のどこにもない一点もののプレゼントこそ、70歳という記念の日にふさわしい贈りものかもしれません。

 

名前入りのギフト

メッセージを入れるのが気恥ずかしいという方には、名前の入ったアイテムをプレゼントするのもおすすめです。お酒が好きな方には、名前入りの「徳利」や「お猪口」を贈りましょう。ご夫婦で愛用できるペアの「マグカップ」や「湯呑み」も喜ばれるようです。

 

旅行券

70歳ともなれば、形のある品物よりも、家族との思い出や絆がより大切に思えるようになります。そこで人気なのが「旅行券」です。お孫さんも含めて家族みんなで行くのもよし、夫婦水入らずでのんびりするのもよし。宿泊先も好きな場所を選べるので、いろいろな使い方ができます。体が動く元気なうちに楽しんでもらいましょう。

 

「紫色」の花を贈るのも古希祝いの定番です。高貴で上品な印象を与える紫は、相手を大切にする敬意や思いやりを表す色でもあり、古希にふさわしい色といっても良いでしょう。しかし、紫と白という組み合わせは仏花を想起させるためNGです。また、「鉢植え」も「寝(根が)付く」として縁起が悪いとされています。どんな花にするか迷った時は、プロである花屋さんにお任せするのが無難です。

<ご用途やご予算に応じてお選びいただけます ヨックモックのクッキー詰め合わせはこちら

 

古希祝いに贈ってはいけないプレゼントは?


70歳といっても、最近は男女ともにまだまだ元気な方が多いです。杖や老眼鏡など明らかに「年寄り扱いをされた」と思われるようなアイテムは避けましょう。また、“苦”や“死”を連想させる「くし」、“別れ”を想起させる「ハンカチ」、“足で踏みつける”という意味になる「靴、靴下」など縁起の悪いアイテムも避けたほうがよいでしょう。

 

古希祝いのお返しは?


基本的には古希祝いのお返しは不要ですが、祖父母や両親のために遠方の親戚がお祝いに足を運んでくれた場合は、紅白まんじゅうなどの祝い菓子、お赤飯、菓子折りを内祝いとして贈るのがおすすめです。内祝いの場合は、お祝い金の2分の1~3分の1程度の金額を目安に品物を選びましょう。

 

<お祝いのお返しに まごころが伝わる「シガール」はこちら

 

おめでたい長寿のお祝い


古希のような長寿のお祝いは、何歳でお祝いをしていいのか? いつどんな機会でお祝いの会を催すのか? いろいろと悩ましいものです。しかし昨今では、「数え年」ではなく「満年齢」でお祝いをされる方が多く、お祝いの日取りについてもあまりとらわれずに、家族や親戚が一同に会しやすい日程が選ばれているようです。

 

・還暦(かんれき)   :   数え年は61歳、満年齢は60歳、お祝いの色は赤色です。

・古希(こき)           :   数え年は70歳、満年齢は69歳、お祝いの色は紫色です。

・喜寿(きじゅ)       :   数え年は77歳、満年齢は76歳、お祝いの色は紫色です。

・傘寿(さんじゅ)   :   数え年は80歳、満年齢は79歳、お祝いの色は金や黄色などです。

・米寿(べいじゅ)   :   数え年は88歳、満年齢は87歳、お祝いの色は金や黄色などです。

・卒寿(そつじゅ)   :   数え年は90歳、満年齢は89歳、お祝いの色は白色です。

 

<ラングドシャ―生地にチョコレートをサンド 人気の「クッキーラングドシャー」はこちら

 

いかがでしたでしょうか。大切な家族や親戚が長生きできることは、とても喜ばしいことです。ご自宅でごちそうを囲んでアットホームなお祝いをしたり、レストランやホテルを予約してちょっと贅沢なお祝いをするのもよいでしょう。温泉旅館など旅先でゆったりと過ごしたり、会いに行けなければ心を込めた贈りものでお祝いをするのもおすすめです。喜寿や傘寿、米寿や卒寿と、これから先も末永く長寿をお祝いできるよう、これまでの感謝やこれからの健康を願って、70歳の節目である古希も盛大にお祝いしましょう。

 

【関連コラム】

60歳の長寿祝い 「還暦」の意味とギフトマナー NGの贈り物とは

77歳は「喜寿」 由来とお祝いの相場 ギフト選びのポイントを解説

好感度アップ!義実家への手土産の選び方&お渡し当日の基本マナー

「敬老の日」に感謝とお祝いを 人気ギフトと贈ってはいけないもの

  1. お年玉
  2. お取り寄せ
  3. 喜寿
  4. 結納返し
  5. クッキーラングドシャ―
  6. 転勤
  7. 挨拶回り
  8. こどもの日
  9. 季節のご挨拶
  10. 新盆
  11. 発表会
  12. お土産
  13. 結婚祝い
  14. 忘年会
  15. 冠婚葬祭
  16. 贈りもの
  17. 孫の日
  18. 厄払い
  19. 水晶婚
  20. ビスケット
  21. 卒寿
  22. 初詣
  23. プチギフト
  24. 両親
  25. 退職祝い
  26. お宮参り
  27. ハーフ成人式
  28. 結婚記念日
  29. 昇進祝い
  30. アイスクリーム
  31. 銀婚式
  32. 楽しい
  33. 父の日
  34. 女子
  35. 法事
  36. 卒業祝い
  37. 傘寿
  38. ご褒美
  39. 転職
  40. 年始
  41. 女性
  42. 入学祝い
  43. 友人
  44. ゼリー
  45. 卒園祝い
  46. 半返し
  47. お菓子詰め合わせ
  48. 御礼ギフト
  49. クッキー詰め合わせ.スイーツ
  50. 入園祝い
  51. タブー
  52. 入社祝い
  53. 取引先
  54. 個包装
  55. 結婚式
  56. おすすめ
  57. クリスマスケーキ
  58. 初節句
  59. 卒業
  60. 厄年
  61. 残暑見舞い
  62. アイスティー
  63. 帰省土産
  64. 敬老の日
  65. ふくさ
  66. コーヒー
  67. 七五三
  68. オンライン
  69. 勤労感謝の日
  70. スイーツ
  71. 期間限定商品
  72. 謝罪
  73. チョコ
  74. 訪問
  75. 高校
  76. クッキーラングドシャー
  77. カーネーション
  78. 贈り物
  79. 古希
  80. 解説
  81. シガール
  82. 就職祝い
  83. 還暦
  84. お年賀
  85. 逆バレンタイン
  86. 緑寿
  87. ご褒美ギフト
  88. 子どもの日
  89. 寒中見舞い
  90. 叙勲
  91. 新築内祝い
  92. お見舞い
  93. お礼状
  94. 新年会
  95. 株式上場祝い
  96. メッセージ
  97. 暑中見舞い
  98. 一人暮らし
  99. 長寿内祝い
  100. 香典返し
  101. 焼き菓子
  102. スポーツ
  103. おもてなし
  104. 七夕
  105. お歳暮
  106. プレゼント
  107. 米寿
  108. 義実家
  109. 引越し内祝い
  110. 紅茶
  111. 退職
  112. サブレ
  113. 景品
  114. 中学
  115. 餞別
  116. 夏休み
  117. 新生活
  118. ハロウィン
  119. 新築祝い
  120. 梅雨
  121. 金婚式
  122. ケーキ
  123. 配送
  124. プレゼント.贈りもの
  125. 引越し
  126. 成人祝い
  127. 快気祝い
  128. クリスマス
  129. 外国人
  130. 白寿
  131. 入学
  132. ラングドシャー
  133. クッキー詰め合わせ
  134. お祝い
  135. 風呂敷
  136. お返し
  137. 挨拶
  138. 転勤祝い
  139. 家族
  140. 粗品
  141. 就職
  142. 出産内祝い
  143. 帰省暮
  144. ガトーエクセラン
  145. 自分
  146. 年末
  147. 子ども
  148. 親睦会
  149. のし
  150. 褒章
  151. プロポーズ
  152. クッキー
  153. 節分
  154. 出産祝い
  155. 葬式
  156. GW
  157. 男子
  158. 香典
  159. 義父
  160. 仕事復帰
  161. 帰省
  162. 焼き菓子詰め合わせ
  163. バレンタインデー
  164. ダイヤモンド婚式
  165. イースター
  166. 年代別
  167. お盆
  168. 母の日ギフト
  169. 手土産
  170. お中元.マナー
  171. 異動
  172. ゴールデンウィーク
  173. ウエディング
  174. 子供
  175. 成人式
  176. ギフト
  177. 洋菓子
  178. イベント
  179. 栄転祝い
  180. 結納
  181. 上場祝い
  182. チョコレート
  183. メッセージカード
  184. 上司
  185. 義母
  186. 洋菓子.洋菓子詰め合わせ
  187. 文例
  188. 成人内祝い
  189. 結婚内祝い
  190. 上場
  191. 職場復帰
  192. 手渡し
  193. 歴史
  194. お泊り会
  195. 卒園
  196. 水引
  197. 長寿
  198. お正月
  199. 陣中見舞い
  200. 詰め合わせ
  201. 結婚
  202. お花見
  203. ご挨拶
  204. お礼
  205. 雨の日
  206. 社内イベント
  207. テレワーク
  208. 節句
  209. ビジネス
  210. 年末年始
  211. お彼岸
  212. 福利厚生
  213. 差し入れ
  214. 家庭訪問
  215. 由来
  216. 定年退職祝い
  217. 移転祝い
  218. 菓子折り
  219. お香典返し
  220. ホワイトデー
  221. 内祝い
  222. お食い初め
  223. 記念
  224. おうち時間
  225. 端午の節句
  226. バレンタイン
  227. 産休
  228. ひな祭り
  229. 周年記念
  230. 赤ちゃん
  231. 旧盆
  232. フルーツジュレ
  233. クッキー詰めわせ
  234. お菓子
  235. いい夫婦の日
  236. 引き出物
  237. ジューンブライド
  238. お中元
  239. お餞別
  240. 社内表彰
  241. 会葬御礼
  242. 引越し祝い
  243. 喪中
  244. 訃報
  245. 母の日
  246. 職場
  247. 男性
  248. 快気内祝い
  249. お供え物
  250. ティータイム
  251. 復職
  252. 開業祝い
  253. 初正月
  254. 南青山ロール
  255. マナー
  256. 誕生日
  257. 洋菓子詰め合わせ
  258. 災害見舞い
  259. 二次会